Jun 27, 2010

信頼性の高い塾講師と会うことができた

娘が高校受験の塾にお世話になるまで、塾講師の信頼を持っていませんでした。子供を手玉に金儲けしているという考えしかありませんでした。しかし、偶然にも娘が選択してきたのは、塾講師がよく、指導はもちろん、彼らのメンタルケアをしっかりしてくれました。不安定な時期を最後まで自分を犠牲にせずにやっていくのは、先生方のおかげだと思っています。
大学生の定番アルバイトの一つの家庭教師がある。友達も何人かの家庭教師をしている子がいたが、私はしようとちょうど考えた。時給もいいし、自分の得意な科目を選択すればよいことなので条件も悪くないだろう。しかし、人を教える自信もなかったということが一番の理由だったと思う。教師を目指すにぴったりのアルバイトだ。
 ◇特産モチーフ 地域のPR、復興も任務
 真岡市や芳賀町、茂木町など芳賀地域の特産品をモチーフにしたご当地ヒーロー「ハガグンジャー」が4日、芳賀町で行われるイベント「がんばっぺ祭」でデビューする。地域のPRだけでなく、東日本大震災からの復興も任務。関係者は「地域活性化の旋風を巻き起こして」と活躍を期待している。【岩壁峻】
 お披露目されるのは、特産のイチゴ「とちおとめ」のような、鮮烈な赤をまとう「ハガグンジャー・レッド」。レッドの活躍次第では、ニラやナスなどの特産品にちなんだ「戦隊」の誕生もありえるという。
 企画したのは、真岡市や芳賀町などの地元商店街の若手らでつくる真岡青年会議所。毎年恒例の地域活性化イベントの実施に向け準備中の3月、東日本大震災が発生した。真岡市で約1万4000棟が損壊するなど、芳賀地域は大きな被害を受けた。
 イベント実行委員長で食品卸会社を営む比気寿(ひきひさし)さん(39)らメンバーもそれぞれの家業の立て直しに追われ、一度はイベントも宙に浮いた。だが、5月に「復興」という目的を加え、開催に向け再びかじを切った。
 内容を一新させたイベントは「がんばっぺ祭」と名付けられた。復興や地域へのメンバーの思いを結集して、生まれたのがハガグンジャーだ。「ヒーローは元々、人々に元気と笑顔をくれる存在」と比気さん。特産品をPRし地元を元気にとの願いも託した。
 がんばっぺ祭では、レッドの武器も披露される。レッドはとちおとめの“化身”のため、武器も「ストロベリークラッシュ」というバズーカ砲。当日はイチゴ色のビームを出しながら、会場を駆け回るという。
 イチゴのほか、この地域は、芳賀町のニラ、真岡市のナスなど特産品にあふれている。「今後も新たなヒーローを登場させたい」と話す比気さんの胸のうちには、すでにカラフルな「ハガグンジャーそろい踏み」の構想があるようだ。
 がんばっぺ祭は4日午前10時〜午後3時、芳賀町役場駐車場で開かれる。ストリートダンスコンテストや、ミニコンサートのほか、ニラ焼きそば、ナスのパスタなど特産品を使ったB級グルメの屋台が軒を連ね、祭りを盛り上げる。

9月4日朝刊

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 鹿沼市で3日、昨年に引き続き2回目の「事業仕分け」が行われた。今年は、市民が務める市政策評価委員が「市民判定人」として評価。対象16事業について、12事業を「要改善」、4事業を「現行通り」と判定した。
 仕分け人となったのは、昨年と同様、シンクタンクの「構想日本」から派遣された現役の自治体職員や議員、研究者ら10人。今回は、より市民目線で判定しようと、行政の施策を市民サイドから検討している市政策評価委員が質疑・議論を聞いて、多数決で判定を決めた。
 対象となった事業は「堆肥(たいひ)化センターの管理運営」「かぬまブランド推進事業」など16事業。うち「リサイクル推進・リサイクルセンター維持管理事業」では、センターを運営する市内のNPO法人に対して、「指定管理のメリットを生かしていない」などの指摘が出された。また「水洗化の普及促進」では、下水処理区域内にもかかわらず、8630戸の住宅が下水道に接続されず、水洗トイレが未設置となっている。
 仕分け人からは「早急に削減目標の導入を」「たて割りを超えて、清掃部門とタイアップして進めるべきだ」などの厳しい意見が出された。全体を通しては「切迫感がちょっと感じられなかった点があった」「事業に対する補足資料がなく、PRが不十分」などの講評があった。
 また、仕分け人と市民判定人の評価を比べると、仕分け人の方がより厳しい「再検討」判定が多く、辛めの判定となった。佐藤信市長は、市民判定人について「(対象事業と利害が関係する部分もあり)甘くなった部分もあったかもしれない」としながらも、「市は要改善を基本に事業の見直しを進める」と述べた。【浅見茂晴】

9月4日朝刊

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