Jan 16, 2010

資産価値から見たアパート経営

中古ワンルームマンション投資よりもマンション事業をうらやましいと思った理由は、その資産価値にある。中古ワンルームマンションは、最終的に、区分所有するためにどれだけの資産価値がるんだけど、アパート経営ならば、当然建物も土地も自分のものだ。ので、少なくとも土地は残ることになるのだ。
中古ワンルームの不動産投資をする場合は、都心の中古ワンルームマンションを購入することをお勧めします。都心を選ぶという、人口が増加している可能性が高いからだ。郊外の中古ワンルームマンションは比較的収益率が高いのだ​​が、空室になるリスクが高い。その郊外では不動産投資は慎重にする。
 ◇「命と心、大切にする社会へ」
 核廃絶などを訴える原水爆禁止県協議会は6日、広島原爆の日に合わせ「被ばく66周年原水爆禁止県大会」を長野市内で開いた。会員ら約50人は、原爆投下時刻の午前8時15分に黙とうをささげた。
 高橋博久代表委員は東京電力福島第1原発の事故に触れ、「原発と原爆は核を使うということで同じもの。原発を廃炉にしていくことが必要だ」とあいさつ。また、県原爆被爆者の会の村岡与一さん(94)も自身の体験を語る中で事故に触れ、「産業や経済より、命が大切だということを次世代に伝えてほしい」と訴えた。
 最後に「『フクシマ』をスタートとする(脱原発への)運動の構築を模索する」などとする大会アピールを採択し、閉会した。【渡辺諒】

8月7日朝刊

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 夏の甲子園が6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕。開会式では約3万8000人の大観衆が手拍子する中、県代表の鶴岡東の選手たちは堂々と入場行進した。
 30年ぶり3回目の出場の鶴岡東は49校中6番目の入場だった。球場の芝は日差しを照り返し、緑が鮮やか。晴天に恵まれ、各チームの色とりどりのユニホームが映えた。鶴岡東はリハーサル時、掛け声担当の選手は1人だけだったが、たくさんの観客で埋まったスタンドを見て、急きょ全員で声を出すと決めた。
 本番はその効果もあり、腕と足を大きく上げ、力強い足取りだった。山形大会の優勝旗を持って行進した遠田真也主将(3年)は「きれいに、気持ち良く行進できた」と満足げな様子。「(たくさんの観客に)こんな雰囲気の中で試合をするんだと感じた。試合に向け、気持ちを切り替えて練習したい」と気を引き締めていた。【荻野公一】

8月7日朝刊

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 放射性物質を含む稲わらが肉牛に与えられていた問題で、JA山形中央会(今田正夫会長)は6日、山形市内で県産牛肉風評被害緊急対策本部会議を開いた。福島、宮城など11都県で震災以降に収集された稲わらを飼料にした要検査の肉牛について、これまで「当面」としていた出荷自粛期間を8月末までにすることを決めた。対象となる15戸の農家には、出荷自粛や飼養期間の延長を要請する。
 東京電力への損害賠償請求は、7月8日から同月末までに販売した牛のうち、取引先からの返品による損害分や販売価格の下落分、販売の遅れなどで増えた生産コスト分を8月末に請求する。それ以外の損害分は9月以降に請求する。
 また、全国に先駆けて牛肉の全頭検査を実施した県は6日、生産・流通関係者らと「山形県産牛安全アピール大会」を開催。参加者約250人が「山形県産牛がんばろう」と拳を突き上げた。【浅妻博之】

8月7日朝刊

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 サッカーJ1のアルビレックス新潟は6日、ホームの東北電力スタジアムで清水エスパルスと対戦。4−0で勝利し、通算成績を7勝7敗6分けとした。
 アルビは前半40分、FWミシェウのゴールで先制。後半に入っても、22分にMF曹が、32分に再びミシェウが、ロスタイムにDF千葉がそれぞれ得点を決め、突き放した。
 アルビは次節の14日、同スタジアムで浦和レッズと対戦する。【畠山哲郎】

8月7日朝刊

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 ◇納得の銅器へ探求続く−−細野五郎さん(60)
 燕市の金属加工技術、鎚起(ついき)銅器。銅板を鎚で打ち起こし、継ぎ目なく、やかんや鍋などの銅器を作り上げる。細野五郎さん(60)は、県の無形文化財にも指定されている「玉川堂」(同市中央通2)で40年のベテラン職人だ。仕事の傍ら、自身の「作品」として香炉や花瓶などを製作する金属工芸作家でもある。同様に鍛金や彫金職人の金属工芸作家で作る「水燕鎚工会(すいえんついこうかい)」の会員だ。
 同会会員8人の作品約50点を集めた特別展が、燕市産業史料館(同市大曲)で21日まで開かれている。普段は無名の職人たちの熟練の技が、それぞれの創造性を生かした「作品」として昇華している。
 細野さんは1969年、玉川堂に入社した。最初は修練として、花瓶などを作り始めた。徐々に、自由な発想を生かせる作品作りが面白くなった。普段の仕事では作れないからこそ、作ってみたいという。「作品は売れないもん。売れないもんは仕事では作れないもんね」と破顔する。
 今回の作品展のテーマは「香り」。3本足の鼎(かなえ)式香炉など5作品を出品する。香炉でこだわったのは、足と本体の大きさのバランスだ。デッサンを描くことはない。頭の中に描いたものを、鎚で形にしていく。その手がかりは「感覚」だ。「自分で今までやってきたものの積み重ね」だという。
 形ができたら、色をつける。今回は、水銀に金を溶かしたものを塗り、その金をサンドペーパーでこすって打ち起こしてできた鎚目の模様を浮かび上がらせた。銅と金色の繊細な変化が美しい。
 だが「自分で納得いく作品ができたことはない」と語る。できる限りのことはしたつもりでも、完成した作品を見ると、「あのときああしていれば」と思う部分が出てくる。どこまでいったら、自分の思い通りのものができるのだろう−−。飽くなき探求心を胸に、還暦の職人は今日も鎚を握る。【小林多美子】
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 ■人物略歴
 ◇ほその・ごろう
 村上市生まれ。父親は仏壇の彫り職人。18歳で玉川堂に入社。水燕鎚工会に88年の設立から参加し、2001年に伝統工芸士に認定される。

8月7日朝刊

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