Jun 30, 2011
電話代行サービスについての話
電話代行サービスというものを専門とする業者があります。これは、営業方法など、外出時に留守を守ってくれたり、秘書的業務を担当したりしている企業です。会社での電話代行サービスの内容もそれぞれ特色があるようです。インターネットで検索をしてみると、多くの電話代行サービスの会社があります。最近、電話一本で問題を即答してくれるコールセンターに何度もお世話になった。たとえば、購入した無線ルータの接続がうまくいかず、メーカーのコールセンターに接続誘導して受けた。もちろん、無事に接続することができた。その時の正確な指示に感心した。技術はもちろん、電話対応のマナーを維持している。今後もより一層コールセンターの需要と供給の増加していくものだと思う今日この頃です。
総務省は2日、給与水準などの勤務条件を労使交渉で決められる「協約締結権」を地方公務員に付与する、との内容を盛り込んだ基本方針を民主党に示した。国家公務員については、政府が3日、協約締結権付与が盛り込まれた「公務員制度改革関連法案」を閣議決定する予定で、地方も国に準じる方向性を打ち出した。
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内閣不信任案をめぐる政局の混乱で、電力危機が一段と深刻化する懸念がある。菅直人首相の要請による中部電力浜岡原発の全面停止で、各地の原発は定期検査後の再稼働に入れない状況にあるが、地元自治体が求める「安全基準」の提示は宙に浮いたまま。東京電力福島第1原発事故の賠償をめぐる政府支援の枠組みも関連法案成立のメドが立たず、東電の資金繰りが行き詰まる懸念が拭えない。行き当たりばったりの政策運営のツケは大きい。
菅首相が法的根拠もないまま“政治判断”で浜岡原発停止を要請したが、浜岡だけを停止させる理由が曖昧で、立地自治体は「地元に説明できない」と猛反発。かえって原発不信を高めることになった。
電力各社は、地元に配慮し、定期検査終了後の再稼働を見合わせており、全国54基のうち35基が停止する異常事態となっている。全国的に夏の電力不足が懸念されるなか、電力業界は「地元の理解を得るため、政府が先頭に立ってほしい」(電力会社首脳)と、悲痛な声を上げる。
自治体は、再開に同意する上で、新たな安全基準を政府が示すことを求めているが、具体的な作業はほぼ手つかずの状態だ。政府内からは、「退陣する首相の独断のツケを負わされるのはたまらない」との不満も漏れる。現在運転中の原発もいずれは定期検査に入り、すべての原発が停止する事態も現実味を帯びてきた。
東電の原発事故賠償も波乱含みだ。政府が決めた枠組みは、国が公的資金の拠出で支払いを援助するが、東電が全額支払い義務を負い、同社と電力業界が返済する仕組みだ。しかし、原発を推進した政府の責任が明確ではないことに民主党内からも異論が噴出。「政府内の調整すらできない状態」(経済官庁幹部)で、関連法案の閣議決定すらできないでいる。
東電は「早晩、(賠償金の支払いによって)資金面で立ちゆかなくなる」(清水正孝社長)としており、法案の早期成立を求める一方で、金融機関からの追加支援の取り付けに奔走している。
だが、金融機関は枝野幸男官房長官が東電向けの既存融資の債権放棄を要求したことに反発。政府との関係がギクシャクしており、追加融資による支援に応じるかは不透明な状況だ。
東電の株価は2日、一時282円まで下落し、上場来安値を更新。米格付け会社が、東電を「投資不適格」に格下げし、市場からの資金調達は不可能な状況だ。東電が資金繰りに行き詰まれば、賠償金の支払いが滞り、被災者の生活再建や復興に大きな支障が及ぶのは避けられない。
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民主党から大量の造反者が出るとの予想もあった内閣不信任決議案の採決だが、賛成票を投じたのは結局、小沢一郎元代表側近の松木謙公前農水政務官と、既に離党届を提出していた横粂勝仁氏の2人にとどまった。
代議士会での首相の「退陣表明」を受け、不信任案に賛成する方針だった小沢元代表に近い議員のほとんどが反対に転じ、元代表と小沢グループ議員の一部、田中真紀子元外相ら計15人は欠席・棄権に回った。
だが、松木氏は代議士会後、改めて賛成を明言した。同グループの議員2人が、議員会館の小沢元代表の部屋へ「連行」して説得。それでも松木氏は「最後まで一人くらい(造反を)ちゃんとやらないといけない。(欠席する)小沢さんは小沢さん、僕は僕」と本会議場に入った。
議場内でも石川知裕衆院議員ら数人が席を取り囲んだり、渡部恒三最高顧問が通路に連れ出したりしながら説得を続けたが、松木氏は顔を引きつらせたまま首を縦に振らず、賛成の白票を握って登壇。否決後は「(首相が)信任できないから賛成した」と言い残し、足早に議場を後にした。
一方、横粂氏は「不信任案は国民に関係ないところで収まってしまった。(国会の)周りだけ見て決めていたら意味がない」と造反理由を説明した。【葛西大博、中井正裕】
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