May 30, 2011

期待される太陽光発電の未来

例の原発事故以来、原子力の代わりに、様々な電力エネルギーの開発が求められているが、その中でも環境にやさしい太陽光発電は有力な候補だ。今も一部稼働しているが電力量とコストなど、まだ​​まだ越えなければいけない課題は少なくないが、最終的に、原子力や石油などの化石燃料が有限である場合これを契機に資源のない日本は国策として太陽光発電に競争することはではないだろうか。もともと日本は、太陽の国だからだ。
最近増えてきたソーラーパネル。インストールするには、業者さんにお願いしています。購入時にインストールも必要です。金額はかなり高価ですが、電気を売ることができるので、後から見れば有用になるとか、エコになると思いますインストールすると、いいですね。太陽電池パネルを使えば、電気代を節約するのでつけたものがいいですよね。
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
 「iPhone 4」発売から約1年半。とうとう「iPhone 4S」が出た。見た目がiPhone 4と変わらないのだが、CPUが大幅にパワーアップしてデュアルコア仕様になり、カメラもユニット全体が強化され、めちゃ快適になった。GALAXY S IIもそうだったけど、デュアルコアは効くね。カメラを使うときも効く。4Sになってからカメラが快適になった。起動も速いし処理も速いしサクサクと撮れる。

【荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:機能はシンプルなまま、画質はトップクラスに――「iPhone 4S」】

 操作も機能もシンプルで、余計な気遣いなしに気持ちよく撮れる、それがiPhoneの真骨頂なのだ。

 それだけじゃなくて画質も変わってる。iPhone 4の500万画素裏面照射型CMOSセンサーから800万画素裏面照射型CMOSセンサーへ。画素数が増えただけのようだが、イメージセンサー自体がOmniVision社製(推定)からソニー(推定)の裏面照射型CMOSセンサーに代わり、センサーサイズもちょっと違うようだ(推定)。搭載するイメージセンサーは未公表なのでソニー製ってのは推定にすぎないけど、さまざまな噂やスペックから想像すると、まあそうなんじゃないかなと思われる。

 レンズもF2.8からF2.4と少し明るくなっている。

 そんなわけで、iPhone 4と比べつつカメラ機能を解剖していこう。iPhone 4のカメラも決して悪くない、というか、かなりいいデキだったんだけど、iPhone 4Sのカメラはそれを上回る出来だ。

●iPhone 4と4Sの写りの違いを見るべし

 まず最初に、iPhone 4のカメラで致命的な欠点とされてたのが「青カビ」問題。蛍光灯下など室内で白っぽいものを撮ると、中央部にもやっと青緑色の染みが写ってしまうのだ。一番派手に出る条件を探して撮り比べてみた。

画像:左がiPhone 4。右がiPhone 4S。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1110/17/news058.html

 まったく出ません。出ないのが当たり前なのだが、そこが気になってたという人、ご安心ください。

 ではいつもの調子で。

 天気がよくないのが残念だが、前モデルとは明らかに違うのが分かる。あずまやの写真を見るとさらに分かりやすい。

 どちらもHDRはかけてないのだけどハイライト部の処理もしっかりしているし、色もナチュラル。曇天時にきちんと撮るのは難しい構図だけど、頑張ってるし、解像感もある。これはよい。

画像:高層ビルや公園のすべり台、にわとりなどの作例
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1110/17/news058.html

 ついでに高層ビルの写真も。こちらは晴天下できちんと撮れたので色もディテールも鮮やかだ。それをよく見ると細かいノイズが出ている。普通こういうノイズはデジタル処理によってできるだけ滑らかにするものだが、iPhone 4も4Sもそこはあまりこだわってないようで、よくいえば「ナチュラルで素直」な絵作りである。

 撮像素子とレンズは異なるが、画角は変わらずやや広角気味。撮影情報には35ミリ相当で35ミリと記述されている。

 iPhoneのカメラといえばHDR。それもオンオフが簡単にできるし、オンオフ両方の写真を残してくれるので重宝するのだが、これも4Sになって強化された。CPUが速くなった分、合成にかかる時間も短縮されて待たされなくなったのだ。4ではHDRをオンにすると撮影後の合成処理に5秒ほどかかってたが、4Sでは3秒くらい。体感的にはまったく違う。

 HDRは露出を変えて3枚撮影して合成して、ダイナミックレンジの広い写真を作る機能。例えばこうなる。

 ニワトリを撮ってみた。

 シャドウ部が復活してちょっと明るくなっているのが分かる。

 次はハイライト部が復活した例。屋内と屋外がかぶるとハイライト部がトビやすい。

 ハイライト部が見事に復活してるのが分かるかと思う。3枚撮影して合成するのだが、常に3枚使うとは限らず、ハイライト部かシャドウ部のどちらを重視することもある。

 HDRは連写して合成する関係上、被写体が大きく動いてるとうまくいかない。例えば、上の例もよく見ると人物がずれて写ってる。歩いているからだ。

 さらに分かりやすい例をひとつ。いわゆる分身の術である。

 これだと3枚を撮影して合成しているのがよく分かるでしょ。

 HDRをかけるとぼやっとしたコントラストが低い眠い絵になりがちで嫌う人も多いが、4SのHDRは4に比べて仕上がりの不自然さが減っている。オンとオフ両方を撮って気に入った方を使う、と考えればまったく問題はない。

 続いて室内の写真をいこう。とあるカフェの本棚を撮ってみた。

 iPhone 4Sの方が色はナチュラル。ただ、暗くてもISO感度はあまり上がらないので、手ブレには注意だ。

 次は画質チェック用の小物を。

 どちらもISO200に上がっているが、両者を比べると4Sの方がノイズが少なめで色も自然に仕上がっている。ISO感度はどのくらいまで上がるのかとやや暗めの部屋で猫を撮ってみたところ、ISO800までは確認した。

 これだけ撮れてくれればOKでしょう。ディテールもつぶれてないし質感も残ってる。

 最後に手近なスナップを5枚ほど。

●iOS5で進化したカメラ機能のUI

 画質のみならず、カメラの使い勝手も進化した。といっても、操作性の向上はiOS5によるもので、OSをアップデートすればiPhone 4でも同じように利用可能だ。

 まずはカメラの起動。ロック画面からすぐカメラを使える。ロック画面でホームボタンをダブルタップすると、ロック解除の右にカメラアイコンが出現するのだ。このカメラアイコンをタップすると、(パスコードをセットしてても関係なく)カメラが起動する。これはよい。ロック画面で起動したときは過去の写真を見たり他の機能を呼び出すことはできないのでセキュリティ的にも問題ない。

 撮影画面は今まで同じシンプルさで、指でタップしたところにピントと露出が合うという分かりやすい仕組み。

 新たに、日本ではかなり前から当たり前の機能だったのだが、顔検出機能も搭載された。ただ、検出能力はやや控えめで、ほぼ正面の顔しか見つけてくれないようだ。

 新しく追加されたのは「オプション」。これをタップすると、オプション表示。といっても中身は、グリッド表示とHDRのオンオフだけなのだが、この先拡張されるかもしれない。

 もう1つはシャッター。画面上のカメラキーをタップして(正確には指を離したとき)撮影するのが基本だが、側面にある音量アップキーでもシャッターを切れるようになった。横向きにデジカメのように持っても切れるように、ということ。

 でも右手の人差し指でそこをシャッターとして使うと、写真のように、レンズが右下に来る。これだと右手の他の指でレンズを塞ぎやすいのでよい位置とはいえない。実は、本体のみならず「イヤフォンの音量アップキー」でもシャッターを切れるのだ。付属イヤフォンを挿し、カメラモードにしてイヤフォンについているマイク兼音量調節キーの音量アップを押すのである。ワイヤードリモコンとして使えるので、ちょっとした小技として覚えておいて損はない。

 シャッターキーの右には静止画と動画を切り替えるスイッチがある。動画は今回フルHD対応になった。個人的にはスマートフォンなら720pでいいと思うけど、まあ世界的にフルHD対応が当たり前になっていくんだろう。

 クオリティはこんな感じ。ファイル形式はMOVで圧縮はH.264。立ち上がりの1秒くらい音が抜けてるのが気になるが、かなりいける。

●強化された写真閲覧機能

 撮った写真を閲覧するにはシャッターキーの横にある正方形のサムネイルをタップするのだが、もう1つ面白い技がついた。指を右にスワイプするのである。すると右の写真のようになる。

 こうして撮影と再生を切り替えられるのだ。これは楽しい。撮影中の画面が右にすーっと隠れて、さっき撮った写真が現れるのだから。

 ちゃんと再生するときには「写真」アプリを使う。これは前と同じだが、これがけっこういい。まず、アルバムを作れる。今までは撮った写真がカメラロールに貯まる一方だったけど、これなら気に入った写真だけをピックアップしてアルバムを作れるのだ。なお、アルバムには写真へのリンクが登録されるだけなので、カメラロールから元写真を消すと、こっちも消えます。あしからず。

 トリミングや写真の自動補正機能も付いた。まあこの辺はアプリでもできるので、大したことじゃない。注目したいのはTwitter対応。iOS5ではTwitterアカウントを登録することで、写真アプリから直接ツイートできるのだ。つぶやくだけならTwitterクライアントをいちいち起動しなくても済むわけ。

 最後に紹介したいのは「フォトストリーム」。これは圧巻。「iCloud」という新しく始まったクラウドサービスのアカウントを取ってそれをオンにし、「フォトストリーム」をオンにすると、撮った写真が片っ端から(Wi-Fi環境にいるときに限るが)、クラウドにアップロードされるのである。でもって、同じアカウントを登録してあるフォトストリーム対応機器(iPadとかPCとか)に自動的に写真がダウンロードされるのだ。これは便利。バックアップにもなるし、写真を吸い上げるのにPCとケーブルでつなぐ必要もない。

 フォトストリームは容量無制限で無料だが、保存されるのは30日だけなので、その間にローカルに保存するとかするように。ただし、iCloudを使うにはMacならOS X Lionが、WindowsならVista以上が必要。古いマシンの人はごめんなさいってことで。

 これなら、iPhoneで撮った写真をiPad上で編集してアップロードなんてことも簡単にできる。まだ洗練されてない機能もあるけれども、OSがアップデートされるたびにいろいろと便利になっていくのはよいことである。

●4Sのカメラはいい!

 で、今回は残念ながら晴天に恵まれなかったのだけれども、全体的に見て、4Sのカメラはいいっ。Android機でいえば、Xperia系やGALAXY SIIに匹敵するくらい。つまり、トップクラスの画質になったということだ。カメラ機能自体はシンプルなままだが、それがいい。シーンモードなんていらない。ただ撮りたいときにさっと起動して、オートできれいな写真を撮れる、というのが理想だ。

 iOSにはカメラアプリから、お遊び系、フォトレタッチ系、フィルタ系、オンラインアルバム系、写真SNS系までよいアプリが無数にあるので、それでいくらでも凝った写真を作れるしね。

 デジカメ代わりにスマートフォンを使いたい、あるいは使ってるという人は4Sに乗り換える価値あり。画質やレスポンスのみならず、CPUが高速化された分、写真系アプリのパフォーマンスもよくなってる。

 見た目はiPhone 4と変わらないが、よいアップデートである。

[荻窪圭,ITmedia]


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