Nov 06, 2009
発見、自作IIDカード
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キヤノンは、スライド式キーボードを装備するカラー電子辞書「wordtank Z」シリーズ3機種を3月上旬より順次発売する。価格はオープンプライス。
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4.3型タッチパネルのカラー液晶を搭載し、本体下部にスライドキーボードを備える電子辞書。画面のみの状態の「フラット」、キーボードを出した状態の「スライド」、キーボードを出して液晶を傾けた「チルト」の3つの形態で使用できる。
液晶の解像度は480×272ドット。メニュー操作や手書き文字入力をタッチパネルで行なえる。文字の認識は、ひらがな、カタカナ、漢字、英単語に対応し、英単語は筆記体もサポートする。
検索機能は業界初という全文検索に対応。見出し語だけでなく、例文や成句、解説文から一括で検索可能。このほか、ボイスレコーダの「クリアレコーディング機能」、microSDカードに保存した写真、動画、音声を再生できるフォトビューア、メディアプレーヤー機能を搭載する。
「wordtank Z400」は、英語系59種類を含む国語、数学、理科、社会などのコンテンツを収録した高校生モデル。英語は約10万語のネイティブ音声を搭載。大学生・社会人にも使える「ランダムハウス英和大辞典」や、趣味実用の「ブリタニカ国際大百科事典」、「日経パソコン用語辞典2010」なども収録する。
本体色はホワイト、ブラック、ピンクの3色を用意。店頭予想価格は35,000円前後の見込み。
電源はリチウムイオン充電池で、動作時間は約127時間(連続表示)。本体サイズは129×77×16.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は220g。
ほぼ同じハードウェアの中国語モデル「wordtank Z900」、中国語の初級者モデル「wordtank Z800」も用意される。発売時期は3月中旬。店頭予想価格は、Z900が43,000円前後、Z800が35,000円前後の見込み。
また、50音配列キーを搭載するストレート型の新モデル「wordtank S510」を2月下旬より発売する。価格は15,750円。
液晶を従来機種の2.4型から2.8型に大型化し、キーのサイズも約27%大きくしたという。また、電源が単4電池×2だけでなく、USBバスパワーでの動作にも対応した。コンテンツは「広辞苑 第六版」、学習研究社の漢字/英和/和英辞典、百科事典マイペディアを収録する。
液晶解像度は320×240ドット。本体サイズは83×148×16.5mm(同)、重量は136g。
【PC Watch,山田 幸治】
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キヤノンは2日、電子辞書「wordtank Z」シリーズの高校生モデル「wordtank Z400」を3月上旬、中国語モデル「wordtank Z900」と初心者向け中国語モデル「wordtank Z800」を3月中旬、カラー&コンパクトモデルの「wordtank S510」を2月下旬に発売すると発表した。wordtank Zシリーズの価格はオープンで、推定市場価格はZ400とZ800が3万5,000円前後、Z900が4万3,000円前後。S510の価格は1万5,000円。
wordtank Zシリーズは、フラット・スライド・チルトの3WAYで使えるスタイリッシュデザインや、全面タッチパネルのクリアビューティー液晶を採用した電子辞書。見出し語はもちろん、例文や成句、解説文なども検索できる全文検索機能や、 液晶全面に筆記体での手書き検索ができる機能などを搭載している。
高校生モデルのZ400は、高校生の使用頻度が高い「ジーニアス英和辞典 第4版」や卒業後も使える「ランダムハウス英和大辞典」など4種類の英和辞典から、センター試験やTOEICなどの問題集、英語のネイティブ発音約10万語を収録した「ジーニアス・サウンズ」など59種類の英語コンテンツを収録。また、国語や化学、歴史などのコンテンツも収録し、合わせて5教科13科目に対応。
中国語モデルのZ900は、語彙数の豊富な「中日大辞典 増訂第二版」や中国社会科学院の中中辞典「現代漢語詞典 第4版」、中国語のネイティブ発音約6万8,000語など、19種類の中国語コンテンツを収録。英語コンテンツの「ジーニアス英和大辞典」や「リーダーズ英和辞典 第2版」、「聞いて覚える英単語 キクタン TOEIC TestScore 600/800/990」なども収録し、海外ビジネスの場面でも役立つとのこと。
初心者向け中国語モデルのZ800は、大辞典やビジネス用語、文法、会話集など厳選された14種類の中国語コンテンツを収録。「三省堂 ウィズダム英和辞典 第2版」や「オックスフォード現代英英 辞典 第8版」などの英語コンテンツや、海外旅行で役立つ「旅の指さし会話帳」の中国編・アメリカ編・英語JAPAN編を収録する。なお、Z800収録コンテンツはZ900も収録。
3モデルともに、表示装置は480×272ドットマトリックス4.3型液晶、電源は付属のリチウムイオン充電池「DB-10」を採用し、電池寿命は約127時間(英和辞典画面の連続表示)。外形寸法は約129(W)mm×77(D)mm×16.7(H)mmで、電池を含む質量は約220g。
wordtank S510は、約24万項目収録の「広辞苑 第6版」や「百科事典 マイペディア」など収録したカラー&コンパクトモデル。パソコンに不慣れな人でも扱いやすい50音配列キーとなっており、キーサイズは従来機と比較して27%大型化されている。電源は単4形乾電池2本(電池寿命は約80時間 : 英和辞典画面の連続表示)のほか、パソコンからUSBケーブル経由で電源供給されるUSBバスパワーも利用可能。表示装置は320×240ドットマトリックス2.8型液晶。外形寸法は約83(W)mm×148(D)mm×16.5(H)mmで、電池を含む質量は約136g。
(木下健児)
[マイコミジャーナル]
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